turismoelpedroso.com | 10.0%割引 【値下げ❗️】アンティークのソートワール

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「ソートワール」とはフランス語が源泉で腰まで垂れる首飾りのことです。

18世紀末からチェーンの先のフックに装飾品を付けて使っていました。

19世紀に入ると男性の懐中時計を付けるチェーンのこともソートワールと呼ぶようになります。

マフ（筒型の手を温める防寒具）チェーンもまたチェーンの輪にフックが付いたものでこれと同様です。

ベルエポック時代に移りマフが使われなくなってからは、ソートワールとしてネックレスに使われていました。
その際フックに装飾品を付けたりもしました。

チェーンの素材は鑑定していませんがおそらくゴールドプレートだと思います。
この手のマフチェーンはほとんどがゴールドプレートです。

フックに何か刻印がありますが不明です。


チェーンの長さ　124cm
（62 cmの輪になっています）

シングル使用だとおヘソの下、約10cm辺りにトップがきます。

本来は肩から斜め掛けしてマフチェーンとして使用するので長さは充分にあります。

ダブルでの使用だと60cmくらいのネックレスをしたような感じです。

ブレスレットとしてもご利用になれます。
手首が15cmほどの私で4巻き出来ます。

「花のモチーフ」
径0.8cm
シードパール
赤いペースト

花モチーフはスルスルと動きはいいですがストッパーにはなりません。
ほとんど飾りです。

ネックレス、ブレスレット、ルーペのチェーン等、アイデア次第で多用途に使えます。

アンティークゴールドの色味はギラギラせず雰囲気があっていいですね。

「参考」　
ゴールドプレートとは金をメッキした真鍮や銀のこと

他にも色々と出品しておりますのでどうぞご覧くださいませ。

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