turismoelpedroso.com | 85.0%OFF ももっち様keep・古代アンディス文明「 鐙型注口土器」インカ・マヤ・アステカ

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◉商品説明◉

ご紹介のお品はペルー現地から昭和57年に持ち帰られたアンディス文明「 鐙型注口土器」の出土品になります。当時は現地露店等でも土偶や発掘品が入手できたと聞いております。但し当時から大きいものは国外持出は禁止されていたようですが小さい土偶等は可能だったみたいです。当時も出土・発掘品の国内持込は厳しく税関にて手続をされた際の「三池税関支署・税関印」が薄らと底面に残っております。

※参考写真18〜20枚目は博物館所有の展示品です。

※高さ約18cm

⚫︎古代アンデス文明
13世紀頃にはじまりペルー・ボリビア・エクアドルを中心に最盛期にはチリ・アルゼンチン・コロンビアなどを含める南米アンデス地方一帯を広く統治したインカ帝国にまつわる古代文明です。

メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明といったいわゆる世界四大文明などと異なり文字は持たない。
メソアメリカ文明との関係性についてはよく分からず現時点では独自に発生した文明とされ全く独自に生まれたオリジナルな文明を意味する一次文明としてメソポタミア・古代中国・メソアメリカ文明と並んで「世界の四大一次文明」と呼ばれることもある

⚫︎猫科「神の使いオセロット」
オセロットは主に中南米に生息する美しい斑点模様をもつネコ科動物。大きさはイエネコの2倍ほどある。

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