turismoelpedroso.com | 90.0%OFF 鍔　銘　栄寿　金印　成龍軒栄寿　鉄地七宝紋布目金象嵌（小柄小刀装具笄目貫鐔馬針

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武具
時代　江戸後期　1700年代

一見質素ながら、精緻な七宝紋を丁寧に彫り込んだ
無骨な作品です。
側面の布目金象嵌が品格を備えさせた見所多い時代鐔となります。
全長約61ミリ×48ミリ
厚み約5.1ミリ
重量約81g
成龍軒栄寿は江戸時代の金工で、現在の大阪である摂津国にて活躍していました。元々は鉄元堂正楽尚茂の門人で鉄元堂を名乗っていましたが、後に不仲となり実家に戻り、銘を栄寿と改めたといわれています。